

ファジーと同じような疑問を持つ人はいるみたいで、Yahoo!知恵袋に回答がありました。外国語が入って来るたびに新しい言葉が作られたのは、日本語も英語も同じ!日本にはいろんな読み方をする漢字とさまざまなカタカナが残り、英語には複雑なスペリングが残ったというわけです。

日本では「パン」って言うけど、英語は bread だしね。

「パパ」も daddy だよ。

ちなみにビール工場は brewery で beer factory じゃありません。そしてお酒は二十歳になってから〜。


は〜い。


ear は「いぁ」の他に、「くらい あー」の音になることもあるよ。たとえば、hear の過去形 heard がそうだね。
スーパーファジーな解説
- ear の有名な例外が、► heart ♡。
- tear は二つの読み方があって、一つは「涙」という意味の► tear「いぁ」
もう一つは「破る」という意味の► tear「えぁ」。 - 他には► pear ► wear ► bear も「えぁ」の音になります。
- beard は、ヒゲ全体を言いますが、鼻の下に生やすのは mustache と言い、ヒゲ一般のことを「顔に生えてる毛」という意味で facial hairとも言います。アメリカではみんなヒゲが好きなのか、日本よりヒゲを生やしている人が多い!女の子もつけヒゲをつけて学校に行く mustache day があることも。
- 日本語ではオリエンテーリングと言いますが、英語では► orienteering オリエンティアリングです。