
もうだまされないわ!


そういうこと!
ちなみに l の発音は『Lの発音② くらいL(舌をつけたDarkL)』で説明しているので、見てみてね。
ちなみに l の発音は『Lの発音② くらいL(舌をつけたDarkL)』で説明しているので、見てみてね。

くらい L っていうんだね〜。
スーパーファジーな解説
- アメリカでは秋のことを fall と言います。イギリスでは autumn です。また fall down で、転ぶ、という意味になります。
- 「あ〜惜しい!あともうすこし!」という時の声援には almost がぴったり。
- al-で「おー」の例としては、also altogether already も。「発車オーライ!」の「オーライ」は、本当は all right が正しい書き方だそうですが、 alright もじわじわ浸透してきています。
- 英語って、au や aw のように a がつくのに「お」の音になること多いです。(ow や ou が「あぅ」になることもーーー例えば► owl)
- talk walk chalk の l は発音しないで「おー」になります。
それに対して、salt の a は「お」ですが、 l は発音します。bald は、「おー」+ l 。こういうルールの無茶苦茶なところが、英語らしいというかなんというか。 - all が付くといっても、actually とか usually のような -al-ly で終わるような副詞は、「くらい あ」+「りー」と読みます。
- alone や alarm のようにa-で音節が分かれる言葉や、 albumn、alcohol などの例外的な言葉は「あ」+ l の発音です。