R と L、発音を間違えないか、緊張する人もいると思うけど、実は間違って発音しても全然平気！レストランでrice と lice 間違われる、なんてことには絶対にないから。現実生活では、多少発音が違っても、ちゃんと通じるので、安心してね。
うまく通じない時には、L の発音、舌を巻きすぎて R みたいにこもった音になってないか、注意してみてね！
日本語のラリルレロでもつうじるよ〜〜〜。
L の音って、舌が疲れるから、ネイティブの人は舌の筋肉、すごいことになってるんだろうなぁ・・・と思ってました。
口を閉じるの忘れてたんだね・・・
L なのに、舌をつけてないなんて！初めて知った時には、だまされたような気持ちになったの、覚えてます。
people や always 以外にも、help とか milk とか、子音が続いて言いにくい時にも、舌をつけてないことが多いよ。（だいたい無意識のうちにそうしてるので、ネイティブの人は「舌をつけてない」って気がついてない人も多いよ。）
グータラにしゃべるのが、くらい L のポイントだね〜。